#7056
LICENSE.txt はフォントファイルの中ではなく、https://unifoundry.com/LICENSE.txtで見れます。
LICENSE.txt はフォントファイルの中ではなく、https://unifoundry.com/LICENSE.txtで見れます。
で、おそらく「GPL VERSION 2」と「SIL Open Font License version 1.1」を守ればいいということが分かって、まず ライセンス
——-
この現在のリリースのコンパイル済みフォントを除くすべてのソース コードは、次のようにライセンスされています。
現在配布されているプログラム ソース ファイル (つまり、フォントを除くすべて) のライセンスは、GNU General Public License バージョン 2、または (ユーザーの選択により) それ以降のバージョンの条件に基づいてリリースされます。
GNU General Public License バージョン 2 のコピーについては、以下のセクションを参照してください。
コンパイルされたフォントのライセンスは、SIL オープン フォント ライセンス バージョン 1.1 と、次のような GNU フォント埋め込みの例外を含む上記の GPL 条件によってカバーされます。
特別な例外として、このフォントを使用するドキュメントを作成し、このフォントまたはこのフォントの変更されていない部分をドキュメントに埋め込んだ場合、このフォントだけでは、結果として得られるドキュメントが GNU 一般公衆利用許諾書の対象となることはありません。ただし、この例外は、文書が GNU 一般公衆利用許諾契約書の対象となるその他の理由を無効にするものではありません。このフォントを変更する場合、この例外をフォントのバージョンに拡張することができますが、そうする義務はありません。そうしたくない場合は、この例外ステートメントをバージョンから削除してください。
詳細については、「http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.html#FontException」および「https://scripts.sil.org/OFL」を参照してください。
(この下に「GPL VERSION 2」と「SIL Open Font License version 1.1」のコピーが記されています)
https://licenses.opensource.jp/OFL-1.1/OFL-1.1.html )(まだ続きがありますが投稿できなかったので分けて投稿しようとしています) (
…
許可および条件
フォントソフトウェアの複製を入手した誰もが、フォントソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売を行う権利を、次の条件に基づいて無料で付与されます。
1)フォントソフトウェアおよびその各コンポーネントは、オリジナルバージョンでも改変バージョンでも、それ自体を販売することはできない。
2)フォントソフトウェアのオリジナルバージョンまたは改変バージョン (編集: この引用より上の文に「フォントソフトウェアの他の環境への移植により作成された派生物」も指すと書いてある→多分この場合も) は、その複製に上記の著作権表示(*)およびこのライセンスが含まれている限り、他のソフトウェアとバンドル、再頒布および販売を行える。著作権表示およびライセンスは、独立したテキストファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、ユーザーが簡単に読み取れる限り、テキストファイルまたはバイナリファイル内のコンピュータが読み取れる適切なメタデータフィールド(→メモとクレジット欄?)に含めることができる。
3)フォントソフトウェアの改変バージョンで、予約されたフォント名を(この場合どこで?)使用することは、その著作権所有者が書面による明示的な許可を与えていない限りできない。この制限はユーザーに示される主要なフォント名だけに適用される。
4)フォントソフトウェアの著作権所有者または著作者の名前は、著作権所有者および著作者の貢献に対する謝辞の場合、または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除き、改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用することはできない。
5)フォントソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部または全体を問わず、すべてをこのライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、他のライセンスに基づいて頒布することはできない(CC BY-SA 2.0 や GPL もあるが?)。フォントをこのライセンスに基づいた状態に保つという要件は、フォントソフトウェアを使って作成されたいかなるドキュメントにも適用されない。
…
(*)ライセンスの一番上に「著作権と RFN ステートメントを含むサンプル ヘッダーを含む OFL バージョン 1.1 のテキスト」として3種類記されている
Copyright © <dates>, <Copyright Holder> (<URL|email>),
with Reserved Font Name <Reserved Font Name>.
Copyright © <dates>, <additional Copyright Holder> (<URL|email>),
with Reserved Font Name <additional Reserved Font Name>.
Copyright © <dates>, <additional Copyright Holder> (<URL|email>).
→各空欄に何を入れればいいのか (<dates>は何のいつの日付なのか等) がよく分からない。(あくまでサンプルっぽいが何を書けばいいのか)