そして、GPL ( https: //www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.ja.html 、日本語版(v3.0): https: //gpl.mhatta.org/gpl.ja.html ) の方は長いので https: //yamory.io/blog/about-gpl-license を見たところ、
とありました。 特徴赤字の部分がよくわかっていないところです。また、以下の表記をすれば使っていいと解釈しましたがこれで良いですか?
・商用利用可能
・利用に伴い作成者はいかなる責任も負わない
頒布時の主要な条件
・著作権表示とライセンス条文+無保証である旨(具体的にはどう書けばいいか)をソフトウェアの重要部分(ヘッダ部など)(→メモとクレジット欄?)に記載する必要あり
・GPL ライセンスを利用して作成されたソフトウェアは頒布時にソースコード(**)の公開義務あり(改変部分のソースコード公開を含む)
・頒布がバイナリによるものであれば、ソースコードに加えてバイナリを生成するために必要な構成ファイル等の開示義務あり(バイナリ?関係無し?)
・GPL ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られたソフトウェアは GPL に従って頒布されること
・GPL ライセンスを適用したソフトウェアを頒布する際に GPL ライセンスで書かれている以上の条件を課すことは出来ない
(**) ↓の時に使うプログラムのことか?(具体的には文字のピクセルの白黒をScratchのプロジェクトのリストに1文字1文字データとして保存)
- 「著作権表示(*)とライセンス条文+無保証である旨」
- 「ソースコード」